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祖父と父が共に学生相撲経験者であった影響を受け、小学校1年時に相撲を始めた。青森県立三本木農業高等学校(現:青森県立三本木農業恵拓高等学校)では2年時に国体ベスト8、3年時に全日本体重別選手権ジュニア重量級3位などの実績を残した。
近畿大学へ進学し、3年時に全国学生個人体重別選手権大会の決勝で中村泰輝に勝利して優勝。4年時の全国学生相撲選手権大会では同学年の三田大生らと共に団体優勝を果たし、国体ではベスト16入りした。
大学卒業後は高校の後輩の木竜皇と一翔に勧誘されて立浪部屋へ入門し、2024年5月場所にて三段目最下位格付出で初土俵。入門時から名乗っている「大花竜」という四股名は2人いる姉の名前に両方とも入っていることから希望した「花」の字を入れ、「大輪の花を咲かせて竜のように昇る」という意味が込められたものである。
西幕下7枚目で迎えた2026年1月場所で6勝1敗の好成績を残すと、自己最高の西幕下2枚目で迎えた3月場所では、7日目に自身初となる十両での取組で島津海に勝利し勝ち越しを決めると、9日目に嵐富士を倒し無傷の5連勝、11日目に6番相撲で同場所幕下優勝した和歌ノ富士にこそ敗れ幕下優勝は逃したものの、最終的に6勝1敗で十両昇進を確実なものとした。場所後3月25日の番付編成会議で新十両昇進が発表された。
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