相撲部屋情報 
音羽山部屋

音羽山部屋

部屋名
音羽山部屋
師匠
音羽山 力三郎(おとわやま)
しこ名
横綱 鶴竜 (かくりゅう)
所属力士数
6 名
主要力士

霧島

公式ページ
https://x.com/Otowayamabeya

住所

東京都墨田区向島2-17-11

その他の情報

井筒部屋所属だった第71代横綱・鶴竜は、現役中の2019年(令和元年)9月に師匠の15代井筒(元関脇・逆鉾)が死去したため、同じ一門の陸奥部屋に転属し、2021年(令和3年)3月場所中に現役を引退した。

現役引退後は現役名年寄となり、陸奥部屋付きとして後進の指導に当たったが、2023年(令和5年)12月27日に24代音羽山を襲名すると同時に、陸奥部屋から力士2人と床山1人を連れて独立し、音羽山部屋を新設した。音羽山部屋の名称は78年ぶりの復活となった。モンゴル出身年寄による部屋新設は史上初。なお、24代音羽山の独立に同行した3人のうち、三段目・鋼と床山・床鶴は、2019年の井筒部屋閉鎖時まで鶴竜(当時)と共に井筒部屋に所属していた人物である

2024年4月2日、陸奥部屋の閉鎖に伴い、同部屋から9代陸奥(元大関・先代霧島)、大関・霧島を含む協会員6人を受け入れた

 

ウィキペディア(Wikipedia)より

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