※お気に入りの機能を利用するには、相撲ゲームへログインが必要です。

相撲力士情報 
嵐富士

嵐富士

力士名
嵐富士 奏凪人(あらしふじ かなと)
所属部屋
伊勢ヶ濱部屋
本名
松井 奏凪人
しこ名履歴
松井 → 嵐富士
番付
東十両十三枚目
生年月日
2004/10/12
出身地
福岡県糟屋郡宇美町
身長
172.0 cm
体重
123.0 kg
得意技
押し

その他の情報

相撲は宇美町立宇美小学校4年時に福岡相撲クラブで始めた。相撲のほかに小学生の頃は空手とサッカーに取り組み、宇美町立宇美中学校では3年間柔道部に所属した。中学校2年時の2018年12月にはSASUKEに出場している。鳥取城北高等学校に進むと、3年生のときに出場した全国高校総体の個人戦で準優勝、団体戦で優勝。高校卒業後は鳥取に残り、鳥取城北高校で相撲部のコーチを務めながら、実業団チーム・有限会社野田組所属の社会人としてアマチュアの大会に出場した。2023年の国体の成年の部の個人戦でベスト8に入り、幕下最下位格付出資格を獲得。幕下付出の資格を獲得した後は、高校と野田組の先輩の伯乃富士(旧名・伯桜鵬)の後を追う形で宮城野部屋に入門し、2024年3月場所で初土俵を踏んだ。2023年9月に改定された付出制度における、幕下最下位格付出の適用第1号である。初土俵の場所は5勝2敗で取り終えた

2024年3月28日、日本相撲協会の理事会で宮城野部屋は同年4月以降無期限で伊勢ヶ濱一門預かりとなり、宮城野部屋に所属する全員が同一門の伊勢ヶ濱部屋に転籍することを決定した。預かり扱いは2026年5月28日まで続き、預かりが解除された後は正式に伊勢ヶ濱部屋所属となった。結果的に、松井(当時)が宮城野部屋の最後の新弟子になった

デビューから5場所連続で勝ち越し、2025年1月場所で初の幕下上位15枚目以内となる東幕下8枚目に番付を上げたものの、10日目の5番相撲でデビュー後初の負け越し決定、最終的に2勝5敗で終え、3月場所は東幕下25枚目に番付を下げる。2026年1月場所から、旧宮城野部屋出身力士の一斉改名で「嵐のように土俵で暴れる相撲を取って欲しい」という師匠の思いが込められた「嵐富士」に改名した

西幕下9枚目で迎えた改名後最初の2026年1月場所では、初日から3連勝したもののその後3連敗、14日目の7番相撲で竜翔に勝利しようやく勝ち越すと、自己最高位の東幕下7枚目となった3月場所では4連勝で一気に勝ち越し、5番相撲で同場所後に新十両昇進した大花竜、7番相撲では同場所幕下優勝した和歌ノ富士との星違い対決に敗れたものの5勝2敗。自己最高位を更新した5月場所、3日目の2番相撲で先場所と同じ和歌ノ富士に敗れ、中日には初の十両戦で初日から7連敗中だった白鷹山に敗れたものの、6番相撲で荒篤山を倒し勝ち越し、7番相撲で先場所敗れた十両大花竜に勝利し5勝2敗。場所後の番付編成会議で新十両昇進が決定した。福岡県出身の力士としては、2022年5月場所の松鳳山以来約4年ぶりの関取、同県出身者の新十両昇進は2011年7月場所で新十両となった飛天龍以来15年ぶりとなる。十両昇進決定後に開かれた師匠伊勢ヶ濱(元横綱・照ノ富士)同席の記者会見では「1つの目標にしていたので嬉しい」「伊勢ヶ浜部屋の猛稽古は人数が多く、質がかなり高い。初めはついていくことが精一杯で、キツかったんですけど、番付が上がっていくにつれて、自分のモチベーションも上がって、稽古が楽しくなった」と振り返り、伊勢ヶ濱は「名前の由来通り、土俵で嵐を起こしてほしい。小さい体で低く当たってから一気の押しとスピードで頑張れば、次の番付も見えてくるんじゃないか」と期待を寄せた

 

ウィキペディア(Wikipedia)より

SHARE

その他の力士

もっと見る

loading