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格闘技好きの両親の影響で幼稚園から空手を、小学校からは相撲と柔道も習ったが、中学校からは相撲一本に絞った。実家の近くの中学校には相撲部がなかったため、片道1時間以上かけて大田原市立若草中学校に通い、3年時には全国都道府県中学生相撲選手権大会と全国中学校相撲選手権大会の両方で個人3位の実績を残した。中学校卒業直前の2019年2月に千賀ノ浦部屋(後に常盤山部屋に看板替え)に出稽古に出掛けた際に部屋の貴景勝への憧れが芽生え、埼玉栄高校に進学。高校時代は、1年時に国体個人16強、2年時に元日相撲個人2位などの実績を残した。
高校卒業見込みの2022年1月場所で、貴景勝の内弟子として常盤山部屋に入門し、初土俵を踏んだ。入門直後から、貴景勝の付け人を貴景勝が引退するまで務めた。しかし高校時代のライバル伯桜鵬、高校の相撲部の同僚であった琴栄峰らに関取昇進において先を越され、焦りがあった。
東幕下筆頭まで番付を上げた2025年1月場所は11日目の5番相撲で勝ち越しを決めて十両昇進が確実と報じられた。千秋楽でも十両・大奄美に勝って5勝2敗の好成績で終え、同月29日の番付編成会議で、翌3月場所での新十両昇進が決定した。埼玉栄高校出身の力士としては31人目の関取となる。
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